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第19回全日本少年剣道錬成大会 第9回全日本選抜少年剣道個人錬成大会 中学生個人戦

  • 1984/07/??
  • ???
  • 鍋山隆弘(福岡県 今宿少年剣道部)
  • 更新日:2015/05/22
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後に超有名人になる選手が上位入賞した大会。

高校、大学と全国大会を制し、母校:筑波大学の監督を務めることになる鍋山
世界大会の代表として活躍し、埼玉県警の監督を務める井口
さらには、代々木ゼミナールのカリスマ講師となる藤井

剣道時代 2013年3月号 小林英雄の「卒爾ながら…」から

(小林)

中学生になると道連(全日本剣道道場連盟)の全国大会に出場して、3位入賞という実績を残していますね(昭和59年、第9回全日本選抜少年剣道個人錬成大会)。

(藤井)

はい。わたしは中3で身長が174センチありました。まだ身体ができ上がっていない生徒も多い頃ですので、とんとん拍子に勝ち上がっていきました。

「今日は俺が優勝するのかな」と思うくらい調子がよかったのですが、準決勝で対戦したのが鍋山隆弘君(現筑波大学剣道部監督)でした。

(小林)

彼も大きかったようですね。

(藤井)

実は小学校6年生のときにある大会で対戦したことがあって、そのときも負けています。見た瞬間、「あっ、あいつだ」と思いました。

鍋山君は中3当時、すでに身長が180センチを超えていて、けた違いに強かったです。構え合った瞬間、「負ける」と思ったら、その通りの結果となりました(笑)

(小林)

鍋山君が優勝したそうですね。

(藤井)

そうです。同じく3位になったのが井口清君(現埼玉県警察)でした。

結果

優勝 鍋山隆弘

福岡県 今宿少年剣道部

2位 渡辺将美

茨城県 日立電線日高道場

3位 藤井健志

岡山県 宗治道場

3位 井口清

埼玉県 妙武館高麗道場

サイト

雑誌

「卒爾ながら…」のコーナーで、3位入賞した藤井さんと小林英雄範士が対談し、当時の大会の様子が掲載されている。

剣道時代 2013年3月号
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